ラブリーレター

En プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント

とても整ったカップ咲きの、濃く温かいピンク色の花。ティー系の香りがあります。

En ジェームズ・ギャロウェイ

こんもりと盛り上がった、温かみのあるピンクの花。
伸ばせば、つるばらとしても扱えます。

En ジェフ・ハミルトン

温かみのあるピンク色のカップ咲き。軽いオールドローズの香りがあります。

En コンスタンス・スプライ

イングリッシュローズには珍しい一季咲き。鮮やかな軽いピンク色の花をたくさん咲かせます。つるばらとして。

En コンテ・ド・シャンパーニュ

まさしくシャンパン色の、かわいらしいばら。少なめで、一枚が大きめの花びらがこっぽりとカップ咲きになり、とても美しいです。

En シャルロット

ソフトイエローの花色は、花の外側へいくにつれて淡くなっていきます。少し直立型のシュラブになります。

En テス・オブ・ザ・ダーバービルズ

鮮やかなローズレッド。首をうなだれるように咲きます。つるばらとしても扱えます。

En ティー・クリッパー

花の中心に向かって濃くなっていくアプリコット色が美しい品種。ティー香に、フルーツの香りが混ざります。

En セント・セシリア

深いカップ咲きで、花のかたちが長く保たれます。淡いアプリコットピンク。

En シャリファ・アスマ

浅いカップ咲きから、咲き進むにつれてロゼット咲きへ変化します。淡いローズピンクが美しい品種。

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