ラブリーレター

今日のローズさん

ほんとうは、おとといくらいから咲いていたと思うんですが、

デュシェス・ドゥ・ブラバン、他にもいっぱい名前があって、

コンテスなんとか、とか、あと、シェル・ローズ、桜鏡。

シェル・ローズというのが、ぴったりくるなあと思います。

桜貝みたいな、薄氷みたいな、花びらで、

ちょっとフリルっぽくもあります。

ティーローズの系統だそうで、いい匂い。

枝や葉っぱや、つぼみも、つるっとしていて、ぴんと尖って

なんだか、孤高の?完成されたきれいさがあるなあ、と

思ったり・・

静かに、うつくしいバラです。

正座して見たいかんじ、なのです。

今日のローズさん

毎朝、ちがうバラが咲いています。

とってもぜいたく!

秋っぽくなってきていて、朝晩がものすごく冷えるので、

次々咲いてくれます。10月までもつのかなあ?

ポール・ゴーギャンがぱーんと咲きました。

フランスの、デルバール社のバラです。

やわらかいバラ

新品のつぼみが、あっちこっちでぴょんぴょんと伸び始めて、

毎朝のバラ点検(またの名は、さんぽ)にも、熱が入ります。

これ、新入りが、イングリッシュローズの中で、

一か二か三位くらいにすきだな!と思うバラの、

ハーロウ・カー。です。

葉っぱも、とげの感じも、新芽の色も、

すてきです。

ロマンティック。

でも大人っぽい。

かなり丈夫でもあるようす。

ハーロウ・カーという、お庭が、イギリスにあるそうで、

こんなバラが似合うお庭はきっとすてきですね!

シャチョーは、知ってるかな・・・聞いてみなくちゃ!

フローレンス・デルアットル

ギヨー社のバラ。
どんな花が咲くか、スタッフのみんなが楽しみにしていたのですが、いろいろなところに書かれている通り、ものすごくきれいなライラック色です。

特つぼみのきりっととんがったかたちや茎の色と、花弁のフリルのカーヴと、ライラック色が、油絵みたいな陰影をつくります。

とっても絵画的なばらです。

グリマルディ

フランスはデルバール社の、赤の絞りがとってもきれいなバラ。
刷毛で刷いたような朱色です。
デルバールやギヨー社など、フランスのバラは、色の輪郭がとてもくっきりしていて、濃く艶やかだなあと思います。
四季咲きです。

ベル・ドゥ・クレイシー

数あるばら苗の中から、なぜか昨年から持っている大鉢苗の、オールドローズを載せてしまいます。

つるばらにもなり、細い枝を誘引したら、きっといい風景になります。病気にもすごく強くて、うどんこや黒星病もまずつきません。
お花はボタンアイという、中心で花弁がぎゅっと絞られているようなかたち。

朝一番の、花色の鮮やかさといったら。
(そして、その後の色褪せの驚くべき早さといったら)
お花は一日くらいしかもちません。
一季咲きです。

でもとっても自然な、ほんとうにいいばらだと思います。

スーヴニールドゥアンネフランク

ね、開ききったあとの色も、すてきです。

アンネフランクのばら

スーヴニールドゥアンネフランク、が咲きました。
ネオンみたいに光る色です、写真ではうまく撮れませんが、鮮やかです。

開きかけのばらはどんなばらもきれいなのですが、アンネフランクは開ききった後もとってもきれいでした。


小さめの木だと思っていたら、けっこう伸びるみたいです。

ギヨーローズ オールゾラ・スピノーラ

お店のバラ苗の中で、一番早くつぼみを赤く染めていたけれど、モダンローズ「エンジェル・フェイス」に先を越されちゃった、のんびり(?)なバラです。
香りがとっても豊かで甘く、フルーツの香りも少し混ざります。
花弁が薄紙細工みたいにくしゅっと詰まっていて、マゼンダピンクと淡いピンクのぼかしがとってもきれい。

高さも幅も1メートルくらいで、鉢植えもできそうです。四季咲き性。

きれいな赤いギヨーの角鉢に植え替えてあります。一鉢¥4620、ちょっと高めですけれど、山陰ではまだ、あんまり目にすることがないバラではないかな?と思いマス。

ベイビーリーフ

ものすごい勢いで、ばらが葉っぱを出しています。
ばらといえば・・お花。
当たり前なことですが、でも葉っぱの美しさや個性も、注目してみると面白いですよー。

写真は、いろんな葉っぱの色とかたちです。

左上から時計回りに、マダム・アルディ、アルフレッド・シスレー、ジュリエット・グレコ、クイーンオブスウェーデン。

 マダム・アルディは、ふんわりと産毛がはえていて、とってもやわらかい毛布みたいです。アンティークなばら特有の、マットな質感。葉っぱが伸びるのも、ゆっくりです。
 アルフレッド・シスレーはフランスのデルバール社のばら。画家をモチーフにしたシリーズのひとつです。てりっとしていて、刷毛でさっとはいたように赤い模様がはいり、印象派!という感じ。葉っぱは旺盛に茂ります。
 ジュリエット・グレコ、これもデルバール社のばら。初めてであったので、どんなばらかまだ未知数、なのですが、ライムグリーンの薄紙みたいな葉っぱはすごくさわやかです。
 そしてイングリッシュローズの、クィーンオブスウェーデン。イングリッシュローズには、マットな色と質感で、くっきりと葉っぱのふちが赤くなるものがおおいのかなあと思いますが、どうでしょう?

ちょっとマニアックなお話になりましたが・・一年のうち、一番多く目にするのは葉っぱ。枝と葉っぱが、その植物の空気を決めるのじゃないかなーと思いながら、写真をぱちぱちと撮ってみました。

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