ラブリーレター

クリスマスローズフェア最終日

お店で植え替えをして、ひと夏・ひと冬を越した株も、ここ何日かの気温の上昇とともに、良い花芽が上がってきました。温室に入れていないので、花茎が短く、ギュッとコンパクトです。

色のバリエーションはかなりあって、おもしろいです。今日まで、クリスマスローズの開花株は、割引の当たるくじ引きをしています!土や肥料のSELLもありますヨ!お待ちしています…。

雪割草

今回お店に入荷したいろいろ品種のうち、開花したいくつかをご紹介します。

アップで撮ると実物以上に細かいところまでよくわかります。なんせ、とっても小さなお花ですから…。

開花した品種だけ、少しですがオンラインショップ・山野草のところに載せてますのでご覧ください!

小さな頃、おばあちゃんちの庭のもみじの木の下に、いつも春先、かわいい雪割草がたくさん咲いていたのを思い出します。

春に向けて

雪の多かった2月も今日で最後、明日からいよいよ3月です。地面の下では着々と準備があすすめられていて、庭のいろんなところで、かわいいものを発見します。

原種シクラメン・コウム

庭にたくさん植えた、ブラックチューリップの芽(たぶん…)

お店に入荷した、品種物の雪割草

ちゃんと花のアップの画像を撮って、また載せますね。

アネモネ・フルゲンスという品種も入りました。

毎年お店に入れているアネモネ・パブニナとよく似ているのですが、また違う品種のようです。よく似ています・・・。

 

きれいな形

久しぶりに太陽が出ました。明るい光の下で見る花はいつもより輝いて見えます。

1つの花をいろんな角度から撮ってみました。

 

クリスマスローズ

寒波過ぎ去って、また寒波、雪…雪かき…雪…の2月です。今回の入荷は、樋口交配・ウィンターシンフォニーシリーズ。その中のいくつかを・・・。

外の吹雪も忘れて、お店に入荷したクリスマスローズを見入っていました。

何色?

クリスマスローズの写真を撮っていて、気になる一鉢。花の大きさも小さめで、どことなく野性的。渋い花色です。写真で伝えるのはなかなか難しいですが…

こんな感じです。

渋い紫と、渋い抹茶色をまだらにしたような、面白い花色の株です。小輪多花の性質を受け継いでいるのか、軽やかにポンポンポンとたくさんの花を付けています。

今年は去年同様、寒い冬になりました。毎年お店でクリスマスローズフェアをしていますが、去年と同じ2月下旬ごろになりそうです。とは言っても、一度に大量の株が入るわけではなく、少しづつ入荷していって、きっと数のピークが2月下旬ごろかな…という感じです。この冬一番の寒波が過ぎ去って、束の間、雲の間から、太陽の光が差し込んでくると、花も私も喜んでいます。立春を過ぎたので、ここから春は速足歩きで近づいてきます。雪はやんでも、庭の雪はなかなか溶けず…、ヘッポコさんは外の仕事ができなくて、(この時期はいつものことですが)、冬の間にしなくてはいけない剪定などがなかなか・・・春は早く来てほしいけど、天気のいい2月がもう少し続いてほしいと思っているかもしれません。

クリスマスローズ

宅急便の方が持ってこられる箱を開けるのが楽しみです。

クリスマスローズは1つ1つ花がちがうので、毎回感動します。独り言を言いながら、この時間をいつも楽しんでいます。

さてさて、今回入荷したいくつかをご紹介します。

これから2月にかけて、お店に並ぶ数も増えていきます。クリスマスローズは、これ!と思ったらその時にGETしないと、そのあと、脳裏に焼きついた、同じ花のクリスマスローズを探すのはとっても難しいです。

ラブリーガーデン・オンラインショップにも少しずつ載せていきますので、どうぞご覧ください。

 

2012年

あけましておめでとうございます。

今年の米子は雪も少なく、穏やかな元旦を迎えることができました。

明日から、新年の営業をスタートします。昨日降った雪は結構、お店の庭も白くなりましたが、寒波も通り過ぎたようで、これから徐々に溶けていくでしょう。

さて、今年1番に入荷したクリスマスローズです。

趣味の園芸1月号にも載っていました…原種デュメトルムとガーデンハイブリットの交配種・・・小輪多花性のクリスマスローズです。

花の大きさだけではなく、葉も株全体もコンパクトな品種です。寒い時期に咲く花は、可憐な花が多いですが、ちょっと小ぶりなこの品種は、本当に奥ゆかしくかわいらしく、この時期ぴったり。

育種された方の、植物に対する思いが伝わってくるような、親指姫のようなクリスマスローズです。プチドールというぴったりの名前がついています。

今日までお店がお休みだったので、今日の午後は、お隣島根県松江市にある、島根県立美術館に、伊藤深水展を見に行きました。日本画のとても美しい美人画を間近に見て感動してきました。

音楽や絵画・・・表現の形はそれぞれですが、一つの花の形を生み出す育種という仕事も、とても素晴らしい表現方法だと、改めて思います。

この小輪系のクリスマスローズができるまでには、約10年という歳月がかかっています。小さく、強く、可憐で、奥ゆかしい…そんなお花を作ろうと頭に思い描いてから、永い歳月をかけて交配を繰り返えされ、誕生した小輪系のクリスマスローズ。花の形だけではなく、株全体の姿が、とても可憐でやさしく、長い時間の中で生まれた、育種家が表現しようとした、その雰囲気が、小さなひと株から伝わってくるようです。

お店に並ぶポットに入った株は、これからが楽しみな株で、1年2年と立派な株に成長して、たくさんの花を咲かせる姿を想像すると、早く成長した姿が見たいと思います。

カレルチャペックの本に、 ” 園芸家は未来に生きている ”という一文がありますが、この先の未来にあるもっと美しい姿を見たいと思う気持ち分かります。

2012年、私たちは、また新しい年を迎えることができました。感謝の気持ちを忘れないで、過ごしたいと思います。

長くなりましたが、どうぞ今年も、皆様よろしくお願いします。お花のこと、いろんなこと、またお店でいろいろ教えてくださいね。

 

 

 

冬咲きクレマチス

白いベル型の冬咲きクレマチス。ちょうどクリスマス頃に咲くかな…て、感じの蕾が付いています。

ぷっくりしていて、もう少しで開きそうなんですが、天気が悪いので、お店の中の陽だまりに引っ越ししました。

白のベル型のクレマチス、クリスマスにピッタリの名前が付いています。

ウィンターベル★

 

おめでたい

こんな縁起のいい、紅白しましまシクラメンが入りました。

赤の入り方が控えめで、すっきりきれいな花です。シクラメンが入ってくると、師走だなと思います。

 

 

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